高次燃焼システム、薪ストーブの開発

弊社の空調技術を活かした薪ストーブを開発いたしました。

弊社で長年培ってきたダクト清掃の技術が高次燃焼システム、薪ストーブの開発の礎と成りました。

高層ビルのダクト内部清掃時、空調機は止まっているのに

なぜかダクトの内部には風の流れが生じていました。

調べてみると、ドラフト現象と分かりました、煙突効果とも言います

暖かい空気は上にあがる性質を利用し、日本(世界)で初めて?

薪ストーブの中に吸気配管を組み上げた、画期的?な薪ストーブ

と成りました。